ゴメン（＾＾；

仲里依紗が気になってる近所の友達が、山本寛斎さんの七人の侍に興味を持って、しかも光一さんがメインだと知ったらしく、見に行くなら連れてって発言。

う～ん、ゴメン。
確かに、外部舞台なら興味があるけど(それがセリフ無しのアクロバットメインだとしても)、残念ながらその日、私は東京ドームで嵐を連荘しております(^^;

すまないのお。
とゆーわけで、ＦＣの申し込みは当然せず。

確かに確かに。
里依紗ちゃんは気になる存在なのは理解できるっす。

ゼブラーマンも見に行きたがってたもんね。

セリフ無し。
リハ無し。
な寛斎さんショウタイム。

多分、アドリブがあんまり好きじゃない光一さんにとっちゃ、リハ無しな寛斎さんは不安な部類だと思うけど、だからこそ、見たい気もしたのにね、珍しく。
タイミング合わずで残念でした。

一方、コチラのソロには、あんまり構えなくても参加できる稲葉さん武道館。
楽しかったなあ……。

19歳ギターリストのジョシュくん、ナイス!!

じゃなくて……。
いや～、松本さんじゃなくて、前回は違和感を感じた演奏が、今回は大丈夫でありました。

キーボード、カッコ良過ぎ。
あ、音ね(^^;

ベースもギターもよかったなあ。

芥川賞でも取るのかな、なんて松本さんに言われた、暗い(失礼)稲葉さんワールドも、なんだかとっても明るかったよーな。

遠くまで、と　波、がね、あんな明るくて、そしてステキだっただけでも、行った甲斐がありました。

あ～、つくづく、松本さんとラリー・カールトンに行けなかったのが残念。
だけど、DVDが10月27日に発売決定。

いいもん、自宅でBLUE NOTE気分に浸るもん(^^)v