Mステ

ふっふっふっふ、やっぱりツーショはいいですねえ。
なんかもう、終始、顔がニマニマです。

特に、特設ステージに移動する時の廊下映像がよかった。

なんだろ、何をしてるわけでもないのに、単にふたりが移動してるだけなのに、すっごくいい感じでした。

自然に隣にいる姿が嬉しい〜♪

で、新曲。

前奏がオッて感じで、いかにも織田氏。
何度も聞いてるうちにハマるメロディー。
好み好み。

さて問題の詞は……あははは、見事に内容がないぞ。
グっと来る言葉だけを連ねた感じ。上っ面はカッコ良さげ。
毎度ながら、キャッチーなフレーズだけで勝負だもんなあ。
今回もまた、情景がコレっぽっちも浮かばない。

まあ、今日のはショートバージョンだったので、フルで聞くと違うのかもね。

なんて一応書いとくけど、全然期待してません。
なにしろ、satomi(^^;

ふたりにとっては何気ない日が記念日。

とゆーテーマ、それだけをわかりきった言葉で書いてるだけ。
どんな彼がどんな彼女にアイシテルって言ったのか全然わからない。
なのでフワフワっと流れて行ってしまいます。

愛のかたまりも似たイメージの詞なんだけど、彼と彼女がちゃんとイメージできる。
だから、つよっさんの詞はグっと来るんですよ。

僕羽なんて、聞いてるだけで風景が浮かぶもの。
風が吹く草原とか、海のそばにいるふたりとかね。
硝少も、雨のバス停が浮かぶ……。

ま、でも、メロディーいいし、ふたりの声もいろいろ堪能できるし、なによりふたりで歌ってる〜♪

詞がダメなのなんて、言葉わからない外国曲聴いてるつもりでいればいいわけでして。
ホラ、訳詞をみないと、サビのトコだけしかわからなかったりするじゃない？
あの感覚ね。

さあ、リピートリピート。
ハモにユニゾン〜♪
ツーショ〜!!!!