あ、そーだ、SHOCKだ。
というわけで、渋谷公会堂。
光一さんソロDVDのイベントに当たったもので行ってきました。
2階席前から3番目通路側。センターブロック。
始まって50分くらいは映像鑑賞。
発売前に行なう予定だったイベントだったため、DVDの映像がそのまま。
でも、スケジュールの関係で発売後に。
そこで、間にリハーサル映像を挟み、Virtual Realityのみ今回のイベント用に再編集。
ちなみに、その編集風景も流れました。
細かくやり過ぎてドツボにハマッてる、そんなノリ。
途中疲れて飯食おうとか言ってるし。
事実、アングル代わり過ぎ、凝り過ぎで、大画面で見ると酔いそうに……。
光一さん、ほどほどにしといてくださいな(^^;
カッコいいんだけど、もうちょっとシンプルにアナタが見たかった……。
リハーサル風景は非常に楽しかったです。
光一さん、その二の腕の太さは、なんなんですかああ〜!!!
女性ダンサーに扮して秋山と絡むダンスのリハで、カツラをつけるんだけど、首から上は可憐な美少女風。
な、な、なのに、黒のタンクトップ姿の腕があまりにも逞しく、首と身体を付け間違えた人形みたいだった。
そのくせ、下半身は華奢……。
ホント、不思議な生き物と化しておりましたです。
で、フィルムが終った後はトーク。
●KinKiの新曲が決まった。すごくいい曲。これこそKinKi Kidsだという曲。自分で思わずそう思ってしまった。踊らない。明日かあさってに発表されるはず。ふたりでハモってる。作ったのは僕羽根メンバー?
●SHOCKは大幅にチェンジ。今までのは忘れてくれ。MAが出ます。
●KinKiコンもこれぞKinKiな感じ。KinKiコンも楽しみに。
●渋公はTOKIOのコンサート以来。今度はKinKiでもこんな感じでできればいいな。
あと何があったっけ? どうしても、KinKi的話題に興味がいっちゃってるんで……。
そうそう会場が狭いせいか、やたら掛け声や話しかける人多し。けっこう相手してました。
中にすごく声の通る人がいて、何を思ったか光一さん、対抗してマイク無しで叫び返して……声潰れるわっ、と自分で突っ込み。
そのくせ、最後まで対抗してた(さ、サスガ、負けず嫌い)。
下ネタも炸裂。
お☆ん☆んを伏字無しで発言。秋山に怒られてた。オマエは小学生か(苦笑)。
可愛い子ぶりっ子も披露。
しかも、自分で、可愛いだろ? 計算やねん。
すかさず客席から、計算できるの?
あはははは、ヒドイ……。でもこんなノリのKinKiファンが好きよ。
ムキになって計算できると力説。計算の裏技まで披露しておりました。
でもその裏技、なんか、よくわからなかったんだけど……。
で、タイトル。
いやね、2F席だったせいだと思うんだけど、SHOCKを見てる気分にね、なっちゃったんですよ。
会場的には、もうちょっと渋公の方が広いはず?
光一さんをあの距離で見ることって、SHOCKのおかげでけっこうあるってことですね。
ありがたや、ありがたや。
来年も帝劇のあの距離で見られますように!!
しかし、つよっさんをあの距離で見ることは、ほとんど無いなあ。
ましてやふたり揃っては(涙)。
初期のSHOCKの剛観覧の日に遭遇したかった。
もう来てもステージには上がらないものね。
さてイベントに話を戻すと……。
トークの他には、MAとダンサーさんも出てきてミニライブ。
ミニCD収録曲+SO YOUNG BLUES
In Our DreamsとMelting Snowの2曲は歌い収めみたいなこと言ってましたねえ。もう歌わないと。
そうそうメルスノの2番は人前で初めて歌ったとのこと。
ま、若い頃の詞だし、恥ずかしいのかもね。
途中マキが出るほど時間オーバー。
人前で話すのは苦手で、と言った瞬間客席から、それにしちゃしゃべってると突っ込みあり。
あははは、ナイス!!
タイミングのいい突っ込みは大歓迎。
でも、間の悪い叫びも多くてちと辟易。
うまいこと、光一さん、捌いてましたが(^^;
アンコールで再度登場。
な〜んにも用意してないから、何もしない、と。
みんなありがとう、みたいな話をして掃けようとしたら、緞帳が下りる手はずだったらしく、ステージセンターに移動。
この時のね、戻り方が、なんかポテポテしてて可愛かったです。
なにしろ本日は、可愛いキャラ作りも計算でしてるそうですから。
う〜ん、なんか大きなこと忘れてる気もするけど、ま、こんな感じのイベントでした。
楽しかった……。
というわけで、渋谷公会堂。
光一さんソロDVDのイベントに当たったもので行ってきました。
2階席前から3番目通路側。センターブロック。
始まって50分くらいは映像鑑賞。
発売前に行なう予定だったイベントだったため、DVDの映像がそのまま。
でも、スケジュールの関係で発売後に。
そこで、間にリハーサル映像を挟み、Virtual Realityのみ今回のイベント用に再編集。
ちなみに、その編集風景も流れました。
細かくやり過ぎてドツボにハマッてる、そんなノリ。
途中疲れて飯食おうとか言ってるし。
事実、アングル代わり過ぎ、凝り過ぎで、大画面で見ると酔いそうに……。
光一さん、ほどほどにしといてくださいな(^^;
カッコいいんだけど、もうちょっとシンプルにアナタが見たかった……。
リハーサル風景は非常に楽しかったです。
光一さん、その二の腕の太さは、なんなんですかああ〜!!!
女性ダンサーに扮して秋山と絡むダンスのリハで、カツラをつけるんだけど、首から上は可憐な美少女風。
な、な、なのに、黒のタンクトップ姿の腕があまりにも逞しく、首と身体を付け間違えた人形みたいだった。
そのくせ、下半身は華奢……。
ホント、不思議な生き物と化しておりましたです。
で、フィルムが終った後はトーク。
●KinKiの新曲が決まった。すごくいい曲。これこそKinKi Kidsだという曲。自分で思わずそう思ってしまった。踊らない。明日かあさってに発表されるはず。ふたりでハモってる。作ったのは僕羽根メンバー?
●SHOCKは大幅にチェンジ。今までのは忘れてくれ。MAが出ます。
●KinKiコンもこれぞKinKiな感じ。KinKiコンも楽しみに。
●渋公はTOKIOのコンサート以来。今度はKinKiでもこんな感じでできればいいな。
あと何があったっけ? どうしても、KinKi的話題に興味がいっちゃってるんで……。
そうそう会場が狭いせいか、やたら掛け声や話しかける人多し。けっこう相手してました。
中にすごく声の通る人がいて、何を思ったか光一さん、対抗してマイク無しで叫び返して……声潰れるわっ、と自分で突っ込み。
そのくせ、最後まで対抗してた(さ、サスガ、負けず嫌い)。
下ネタも炸裂。
お☆ん☆んを伏字無しで発言。秋山に怒られてた。オマエは小学生か(苦笑)。
可愛い子ぶりっ子も披露。
しかも、自分で、可愛いだろ? 計算やねん。
すかさず客席から、計算できるの?
あはははは、ヒドイ……。でもこんなノリのKinKiファンが好きよ。
ムキになって計算できると力説。計算の裏技まで披露しておりました。
でもその裏技、なんか、よくわからなかったんだけど……。
で、タイトル。
いやね、2F席だったせいだと思うんだけど、SHOCKを見てる気分にね、なっちゃったんですよ。
会場的には、もうちょっと渋公の方が広いはず?
光一さんをあの距離で見ることって、SHOCKのおかげでけっこうあるってことですね。
ありがたや、ありがたや。
来年も帝劇のあの距離で見られますように!!
しかし、つよっさんをあの距離で見ることは、ほとんど無いなあ。
ましてやふたり揃っては(涙)。
初期のSHOCKの剛観覧の日に遭遇したかった。
もう来てもステージには上がらないものね。
さてイベントに話を戻すと……。
トークの他には、MAとダンサーさんも出てきてミニライブ。
ミニCD収録曲+SO YOUNG BLUES
In Our DreamsとMelting Snowの2曲は歌い収めみたいなこと言ってましたねえ。もう歌わないと。
そうそうメルスノの2番は人前で初めて歌ったとのこと。
ま、若い頃の詞だし、恥ずかしいのかもね。
途中マキが出るほど時間オーバー。
人前で話すのは苦手で、と言った瞬間客席から、それにしちゃしゃべってると突っ込みあり。
あははは、ナイス!!
タイミングのいい突っ込みは大歓迎。
でも、間の悪い叫びも多くてちと辟易。
うまいこと、光一さん、捌いてましたが(^^;
アンコールで再度登場。
な〜んにも用意してないから、何もしない、と。
みんなありがとう、みたいな話をして掃けようとしたら、緞帳が下りる手はずだったらしく、ステージセンターに移動。
この時のね、戻り方が、なんかポテポテしてて可愛かったです。
なにしろ本日は、可愛いキャラ作りも計算でしてるそうですから。
う〜ん、なんか大きなこと忘れてる気もするけど、ま、こんな感じのイベントでした。
楽しかった……。
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