久々に号泣
2002年2月25日●神林長平・著 "永久帰還装置"を読む。
泣いてしまいました。
いい話です。
いつもどおり、どう転んでも映像できなさそうな話です。
いや、今ならできるかも!?
世界自体を創作する高次元生物たちの争いが主軸で、その創られた世界に住む人間と、創った高次元生物を追いかけて来た同じく高次元生物の刑事との"愛"の物語です。
って、神林さんの小説を説明するのって無謀。
とにかく、彼の創る世界観は読むしか納得できないくらいに特殊です。
説明の仕様がありません。
ただ言えるのは
人間は還るべき。そして、還っていく存在……。
コレだけであります。
でもって、ラスト、泣けます。
特に、猫好きは必読。
猫に還る場所があるのが嬉しい。
猫エイズで死んじゃった、"彼"も還っただけなんだ……、と我が身の経験が慰められます。
私が全ての記憶を忘れられるその日まで、いつも一緒にいる。そして忘れた後は、ちゃんと還るべき場所に還っていく……。
ありがとう、神林さん。
あ、ジャンルはSFです。
神林さんは"敵は海賊"シリーズ、"雪風"シリーズなどでおなじみのSF作家です。
ハヤカワSF文庫や徳間のハードカバーで多数の作品を手に入れることができますので、ぜひお試しください。
●テレビ朝日のLIVE21SPで松本さん特集。
う〜、いいなあ、やっぱり!!
松本さんのアルバムは2枚同時発売ですが(2月27日)、TAK MATSUMOTOと松本孝弘とそれぞれ名義が違います。
ギターがギュンギュンしてるのがTAKバージョン。そしてメロディー重視なのが松本孝弘バージョンだそうです。
両方ともフルインスト。
もちろん、私は両方買います(^^)
あ〜、楽しみ!!
●で、毎度のKinKi観察記。
※堂本兄弟
松岡充がゲスト。
光一くんと仲がよいみたいです。
Eアルバムのソロ曲の作詞を急遽お願いしてたっけねえ……。
なかなか面白かったです。
でも、剛くんの黄レンジャー化は、ちょっと悲しい……(;_;)
と言いながらも、笑ってましたが。
観覧した人のレポによると、利きカレーの時"食べろ食べろ"と剛くんをそそのかしたのは光一くんだったそうで……、おいおい、止めろよ〜。
ますます"太っ腹"になっちゃうじゃないか〜。
ただ重大な問題がひとつ。
とうとう、オープニングの歌までなくなりました。
どこが、"音楽番組"なんでしょうか?
ま、楽しいからいいと言えばいいんですけど……っていいのか? ホントに>自分
※PJ
レポレポとのトーク部分は面白かった。
光一くん、リラックスしてるしね。
※トリック2
金田一の影がそこかしこに見えて、個人的に非常に楽しかったです。
ってゆーか佐野さん、アナタ怪しすぎて最高です!!
※木更津キャッツアイ
って、全然、KinKiと関係ないけど、ま、いいや。
こちらも面白い。
オジーが殺されちゃって、ぶっさんは自分の死をはじめて現実のモノとして考えちゃいます。
このヘンの展開もウマイなあ……。
で、けっこうシリアスな内容だと思うのだけど、個人的にピエール瀧の海パンに毛皮のコート姿がおかしすぎて、出てくるたびに笑ってしまいました。
スチャダラパーもいい味だしてます。
キャスト、うま過ぎ!!
ホント、ラスト、どーなるんでしょうかねえ?
※月刊ザ・テレビジョン
表紙がツーショットです。ありがとう、角川書店!!
剛くんの顔がパンパンだろうと、ツーショットに勝るモノなし。
※ポポロ
こちらは合成のツーショット。
でも、撮影裏話とかあって楽しかった。
肩車してできるミミズ腫れって……、いったいどんな肩車? 謎です。
ってゆーか、ナンの番組なのかはっきり教えてください。
ジャニパ?
ふたり一緒の番組で堂本兄弟だけだけど、カットされた部分のレポでも、そんな肩車なんてネタはなかったぞ。
これから撮りだとしても、次回ゲストのMAXは26日収録のはずだし……。
う〜ん、シングルも出ない現状では、やっぱりジャニパが有力かなあ。
それとも、PJの最終回用のコメントVTR? もしくは、J☆W用?
う〜ん、詳細を激しく希望!!
※光一くんカレンダー
発売日に到着。
小学館のネット販売に申し込んでおりました(^^;
え〜と、ファンサイト等での評判はよいです。
確かに写真はけっこうキレイでした。
が、笑ってる写真が皆無なので、私的にはツマラン。
だ〜か〜ら、ひとりで撮るな。
オマケは携帯ストラップ。3色あるらしいですが、私のは黒でした。
ま、実際には使えんなあ……。
B’zのライブグッズのストラップは平気で付けてるんだけど、まだ、ジャニグッズを携帯するには勇気が足りません。
スマン。
って、誰に謝ってるんだか(^^;
●そうそう、木曜日にジャニーズファンの大先輩と飲みました。
8時から飲み始めて、気がついたら終電がなくなった午前0時。
しょうがないんで、そのまま腰を落ち着けて始発までしゃべりまくっておりました。
ハタで聞いてたら、怪しいふたり組だったろうなあ……。
でも、非常に楽しかったです!!
KinKiのみならず、SMAP、V6、TOKIO、嵐、ジュニアとジャニ全般話に花が咲きました。
●週末、H×HのオリジナルDVDを買いに友人の車でら・らぽーとへ。
でも、お目当ては売り切れててなかったので、金田一少年の事件簿のDVDを買いました。
VHSやTVの録画を持っているので、好きな話だけをDVDで買うことにしたのですが、レジで店員さんが"ポスターが付きます"との一言。
ラッキー〜!!!
と喜んで受け取りましたが……、見える位置に原作者とかのクレジットが。
そこには、主題歌"嵐"。
違うがな。コレは松潤の方の特典じゃん。
中身、見てません。
う〜ん、ジャニ先輩は嵐コンにも行くくらいの嵐ファンだけど、大野好き。松潤のポスターはいらんだろうなあ……。
とゆーか、私の周りの嵐ファンは、何故かみんな大野ファン。
謎だ。
てなところで、また長くなったので、終わりです。
あ、最後にひとこと。
H×HのDVDは、本日、ようやく手に入れました。
よかった。
泣いてしまいました。
いい話です。
いつもどおり、どう転んでも映像できなさそうな話です。
いや、今ならできるかも!?
世界自体を創作する高次元生物たちの争いが主軸で、その創られた世界に住む人間と、創った高次元生物を追いかけて来た同じく高次元生物の刑事との"愛"の物語です。
って、神林さんの小説を説明するのって無謀。
とにかく、彼の創る世界観は読むしか納得できないくらいに特殊です。
説明の仕様がありません。
ただ言えるのは
人間は還るべき。そして、還っていく存在……。
コレだけであります。
でもって、ラスト、泣けます。
特に、猫好きは必読。
猫に還る場所があるのが嬉しい。
猫エイズで死んじゃった、"彼"も還っただけなんだ……、と我が身の経験が慰められます。
私が全ての記憶を忘れられるその日まで、いつも一緒にいる。そして忘れた後は、ちゃんと還るべき場所に還っていく……。
ありがとう、神林さん。
あ、ジャンルはSFです。
神林さんは"敵は海賊"シリーズ、"雪風"シリーズなどでおなじみのSF作家です。
ハヤカワSF文庫や徳間のハードカバーで多数の作品を手に入れることができますので、ぜひお試しください。
●テレビ朝日のLIVE21SPで松本さん特集。
う〜、いいなあ、やっぱり!!
松本さんのアルバムは2枚同時発売ですが(2月27日)、TAK MATSUMOTOと松本孝弘とそれぞれ名義が違います。
ギターがギュンギュンしてるのがTAKバージョン。そしてメロディー重視なのが松本孝弘バージョンだそうです。
両方ともフルインスト。
もちろん、私は両方買います(^^)
あ〜、楽しみ!!
●で、毎度のKinKi観察記。
※堂本兄弟
松岡充がゲスト。
光一くんと仲がよいみたいです。
Eアルバムのソロ曲の作詞を急遽お願いしてたっけねえ……。
なかなか面白かったです。
でも、剛くんの黄レンジャー化は、ちょっと悲しい……(;_;)
と言いながらも、笑ってましたが。
観覧した人のレポによると、利きカレーの時"食べろ食べろ"と剛くんをそそのかしたのは光一くんだったそうで……、おいおい、止めろよ〜。
ますます"太っ腹"になっちゃうじゃないか〜。
ただ重大な問題がひとつ。
とうとう、オープニングの歌までなくなりました。
どこが、"音楽番組"なんでしょうか?
ま、楽しいからいいと言えばいいんですけど……っていいのか? ホントに>自分
※PJ
レポレポとのトーク部分は面白かった。
光一くん、リラックスしてるしね。
※トリック2
金田一の影がそこかしこに見えて、個人的に非常に楽しかったです。
ってゆーか佐野さん、アナタ怪しすぎて最高です!!
※木更津キャッツアイ
って、全然、KinKiと関係ないけど、ま、いいや。
こちらも面白い。
オジーが殺されちゃって、ぶっさんは自分の死をはじめて現実のモノとして考えちゃいます。
このヘンの展開もウマイなあ……。
で、けっこうシリアスな内容だと思うのだけど、個人的にピエール瀧の海パンに毛皮のコート姿がおかしすぎて、出てくるたびに笑ってしまいました。
スチャダラパーもいい味だしてます。
キャスト、うま過ぎ!!
ホント、ラスト、どーなるんでしょうかねえ?
※月刊ザ・テレビジョン
表紙がツーショットです。ありがとう、角川書店!!
剛くんの顔がパンパンだろうと、ツーショットに勝るモノなし。
※ポポロ
こちらは合成のツーショット。
でも、撮影裏話とかあって楽しかった。
肩車してできるミミズ腫れって……、いったいどんな肩車? 謎です。
ってゆーか、ナンの番組なのかはっきり教えてください。
ジャニパ?
ふたり一緒の番組で堂本兄弟だけだけど、カットされた部分のレポでも、そんな肩車なんてネタはなかったぞ。
これから撮りだとしても、次回ゲストのMAXは26日収録のはずだし……。
う〜ん、シングルも出ない現状では、やっぱりジャニパが有力かなあ。
それとも、PJの最終回用のコメントVTR? もしくは、J☆W用?
う〜ん、詳細を激しく希望!!
※光一くんカレンダー
発売日に到着。
小学館のネット販売に申し込んでおりました(^^;
え〜と、ファンサイト等での評判はよいです。
確かに写真はけっこうキレイでした。
が、笑ってる写真が皆無なので、私的にはツマラン。
だ〜か〜ら、ひとりで撮るな。
オマケは携帯ストラップ。3色あるらしいですが、私のは黒でした。
ま、実際には使えんなあ……。
B’zのライブグッズのストラップは平気で付けてるんだけど、まだ、ジャニグッズを携帯するには勇気が足りません。
スマン。
って、誰に謝ってるんだか(^^;
●そうそう、木曜日にジャニーズファンの大先輩と飲みました。
8時から飲み始めて、気がついたら終電がなくなった午前0時。
しょうがないんで、そのまま腰を落ち着けて始発までしゃべりまくっておりました。
ハタで聞いてたら、怪しいふたり組だったろうなあ……。
でも、非常に楽しかったです!!
KinKiのみならず、SMAP、V6、TOKIO、嵐、ジュニアとジャニ全般話に花が咲きました。
●週末、H×HのオリジナルDVDを買いに友人の車でら・らぽーとへ。
でも、お目当ては売り切れててなかったので、金田一少年の事件簿のDVDを買いました。
VHSやTVの録画を持っているので、好きな話だけをDVDで買うことにしたのですが、レジで店員さんが"ポスターが付きます"との一言。
ラッキー〜!!!
と喜んで受け取りましたが……、見える位置に原作者とかのクレジットが。
そこには、主題歌"嵐"。
違うがな。コレは松潤の方の特典じゃん。
中身、見てません。
う〜ん、ジャニ先輩は嵐コンにも行くくらいの嵐ファンだけど、大野好き。松潤のポスターはいらんだろうなあ……。
とゆーか、私の周りの嵐ファンは、何故かみんな大野ファン。
謎だ。
てなところで、また長くなったので、終わりです。
あ、最後にひとこと。
H×HのDVDは、本日、ようやく手に入れました。
よかった。
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